このアーカイブは 9月, 2015

デイサービス初の試み!!流しそうめん!(^^)!

月曜日, 9月 28th, 2015

こんにちは、デイサービスです(#^.^#)9月に入り、急に朝晩が涼しくなってきましたね。風邪などが流行っているようですが、皆様も体調を崩さないようお気を付け下さい。

8月の行事を紹介します。夏といえば…色々ありますが、流しそうめんもいいですよね!今回は暑い夏をのど越しの良いそうめんで乗り切っていただこう!ということで、流しそうめんを行ってみました(^^)!初めての試みで試行錯誤の連続でしたが、無事に開催できました。

ご利用者の皆様も普段あまり体験することがないということもあり、興味深そうに流しそうめんのセットを見に来られ、始まってからは、流れてくるそうめんを上手にすくわれるご利用者様、タイミングが合わずそうめんをすくうのが難しいと苦笑されるご利用者様など様々な表情を見せて下さり、職員にとっても楽しいひと時を過ごさせて頂きました。

また、おやつレクではかき氷を作りました。かき氷器で氷を削る作業から手伝っていただき、ご利用者様からは「こんなの食べたの何年ぶりやろう」「嬉しいわ~」と喜ばれていました。

 


秋の夜更けに

月曜日, 9月 21st, 2015

こんにちは居宅介護支援事業所です。

朝・夕は気温も下がり、すっかり秋らしくなってきました。
秋といえばお月見。皆さんも昔はすすきやお団子をお供えしてお月見をされていたんではないでしょうか?

 

今年のお月見は、9月27日「中秋の名月」そして翌日の28日は2015年でもっとも大きく見える「スーパームーン」です。

「スーパームーン」って聞きなれない言葉ですよね。月が地球に最も接近した時に満月、もしくは新月の状態にあることをいうそうです。

 

月が最大に大きくなる時間は9月28日午前11時51分頃だそうで、残念ながら昼間なので月はみえません。ですが、通常より大きく見えるので、是非とも夕方以降にスーパームーンを探してみてください。

 

月には不思議な力があると言われています。月光を浴びることで心身に溜まった不要な気を落として浄化すると言われています。

また、月は満月にちかいほどその力を強めると言われていますので、願い事がかなう確率も上がるかもしれませんね。

ちなみに満月に向かってお財布を振るとお金が貯まるともいわれています。

 

皆さんもたまには秋の夜更け、虫の音を聞きながらお月様を眺めてリラックスされてみてはいかがでしょう。
私も晴れたら、財布を振りながら月見酒でも…


9月のお楽しみ(*^_^*)

月曜日, 9月 14th, 2015

こんにちわ(^○^)グループホームです♪

暑かったり、寒かったりと安定しないお天気が続きますが、皆様いかがお過ごしですか?

グループホームには、暑さも寒さも吹き飛ばしてくれる入居者様ばかり(^_^)/

先日も、ベランダでの水やりや種植えをして下さいました☆彡

皆様、さすがベテラン(>_<)何も言わずとも、次々にお手伝いして下さいました(*^。^*)

いつも、感謝感謝です❤

そして、9月12日には恒例となりました、大甲濱の皆様が来て下さり、布団太鼓を観戦しました(^O^)

大きな布団太鼓に皆様大興奮で、目一杯の大きな声で応援されていました♪

天気にも恵まれ、入居者様も笑顔多く、「楽しかったねー、本当観られて嬉しかった」と大喜びでした(●^o^●)

大甲濱の皆様、お忙しい中ありがとうございました(^O^)


特養in花火

月曜日, 9月 7th, 2015

こんにちは。特養です。7月の納涼祭も無事終わり、8月9,23日に特養は、施設隣の公園(甲斐町西公園)にて花火を行いました。

「いつもより、たくさん笑顔が見られ、楽しんでいて良かったです。」と御家族様も言われておられご入所様も「楽しかった」と喜んでいました。

ご入所様、御家族様、夏の思い出が出来て良かったです。

 

 

 


福利・広報委員会よりお知らせです

水曜日, 9月 2nd, 2015

こんにちは。去る7月25日アル・ソーレでは納涼祭が行われ、その様子はブログでもお伝えしてきました。

当日施設ではポスターコンテストを開催し、来設の皆様による投票で、優秀作品が決まりました。この場をお借りして、上位3作品を紹介します。

職員が勤務の合間をぬって作成した個性あふれる作品がいっぱいで、投票する方も迷われたかもしれませんね。投票に参加してくださった皆様、ご協力ありがとうございました!


災害対策委員会からです

火曜日, 9月 1st, 2015

こんにちは。9月1日は「防災の日」です。今回は災害対策委員会から災害時、特別養護老人ホームとしての備えをご紹介します。 ここでは、地震発生から津波がくるまでを想定した備えについてお話しします。

アル・ソーレは津波警戒が必要な大きな地震が起こった場合、まず入居者様、利用者様を施設の4階より上の階に避難誘導します。(アル・ソーレは7階建の施設です)4階より上の階で3日分の飲料水などの食糧や必要な備蓄をしています。また、自家発電の装置もあり、少しの時間ですが電気の供給もできるようになっています。 その他、日中・夜間と時間帯別で職員の配置や役割が変わりますので、どのような事態にも円滑に対応する為のマニュアルを職員全体で周知を徹底しています。

一般のご家庭で確認しておいた方が良いポイントとして…

・家具を固定すること等すぐにできそうな対策を施す

・地域の避難場所を確認しておく

・あらかじめ家族間で避難場所を決めておく

・3日分の飲用水、食糧を備蓄しておく→大人1人が1日に必要な目安が3ℓと言われています

・非常用バッグを用意しておく 用意しておく物として消防庁が推進している物が以下の何点かあげられています。 印鑑 ・現金 ・救急箱 ・貯金通帳 ・懐中電灯 ・ライター ・ろうそく ・缶切り ・ナイフ ・衣類 ・手袋 ・ほ乳瓶 ・毛布 ・ラジオ ・食料品 ・ヘルメット ・防災頭巾 ・電池 ・水 ・タオル

「忘れた頃にやってくるのが地震災害!」ということを忘れずに!