沖縄民謡に酔いしれました♪
こんにちはセンター職員です。
3月24日 『沖縄民謡唄会』を開催しました。
地元御池台在住の加納正則さんは堺市を中心に活動されています。
和服に三線がよくお似合いで沖縄ムードたっぷり(*^_^*)
三線は蛇の皮を使って作られていることから蛇皮線とも呼ばれ、素敵な音色を奏でてくれます。
加納さんの澄んだ歌声とよく合って、皆さん静かに聴き入っておられました。
曲や楽器の解説を入れながら演奏していただき、初めて聴く利用者さんにも楽しんでいただけました。
歌詞カードを見ながら『安里屋ユンタ』『十九の春』を一緒に歌いました。
「初めて聴いたのになぜか懐かしく思いました」「とても感動しました」「着物姿に父を思い出しました」「楽しく癒されました」など感想をいただきました。
この後も南センターでは次々とコンサートを開催しています。
どうぞお楽しみに(*^_^*)